料金(税理士等の方用)

(注) 旅費等、申告書等作成報酬、弁護士費用・資料請求費用などの実費、立替金及び消費税は別途請求します。
1 旅費等: 旅費は、実費精算となります。 出張手当は1日10,000円(半日当5,000円)、宿泊が必要な場合は,1泊25,000円(税別)となります。
2 申告書等の作成報酬は、当税理士事務所の報酬規程によります。

次のいずれかの方式をお選びいただきます。入金確認後に、直ぐに対応します。 

1 税務代理、複数関与、複数受任・共同受任・復代理

税務調査事案に、税務代理として、複数関与、複数受任・共同受任・復代理として関与することを希望される場合は、「料金表 一般の方用」をご覧ください。なお、相談にも応じます。

2 1以外の相談

1以外で税務調査に関する詳細なご相談、対応策の提案については、
着手金10万円で対応(その後、1度は電話(1時間以内)によるフォローを無料で実施)します。
同一事案の2回目以降のご依頼については、1回当たり5万円です。
なお、当方から出張することも可能です。その際は、日当8万円と旅費等を別途お支払い頂きます。

3 (2について)電話、メール、書面による相談

2について、電話、メール、書面による相談と回答のみをご希望の場合は、次のとおりです。

(1) 電話によるもの(1時間以内)
50,000円

※ 1時間を超える時は、1時間(1時間未満は1時間で計算)につき1万円を加算します。

(2) メールによるもの
80,000円~
(3) メールによるもので特別の調査研究、時間等を必要とするもの
150,000円〜
(4) 書面によるもの
150,000円~
(5) 書面によるもので特別の調査研究、時間等を必要とするもの
300,000円〜

(注) 「特別の調査研究を必要とするもの」とは、相談内容が委嘱者にとって極めて重大なもの又は事案が極めて複雑かつ異例に属するもので、特別な調査研究を必要とする場合をいう。

お願い

当事務所は、ご依頼いただいた仕事に1件1件真剣に取り組み、お客様にとって最良の結果となることを目指しています。
そのために、お客様とお会いし、事実・実情の把握、書類等の確認などを行い、綿密な打ち合わせを行った上で最適な対応方法を提案・説明・対応することとしています。
電話、メール、書面だけでのやり取りの場合、事実や証拠などを確認することができないことで、概括的な回答、仮定による回答、複数案の回答などとなることがあることを予めご理解、ご了承願います。

4 3の後、1や2を希望する場合

3による相談の後、1や2を希望する場合、ご相談に応じます。
先例のない取引や複雑な取引等で疑義が生じるケース、また争訟を前提とする場合など、調査審理のために相当なコストが必要となった場合は、事前に、お客様に、その時点での最適な対応方法とそのためのコストをお客様に説明し、相談いたします。

税理士の皆様へ

本当にこれでいいか、どうしたらいいか不安
誰に相談したら良いかわからない
こんなこと今更だれにも相談できない
他の税理士に相談するのをためらってしまう
とにかく税務調査に来てほしくない
調査担当者が納得してくれない
このような思いをしている税理士先生、悩んでいる税理士先生は是非ご相談ください。

真に調査対応能力のある当事務所に、税務調査への対応を専門家に任せ、適切に主張・交渉することで、

  • ①調査の対象や範囲の拡大、調査期間の長期化や追徴税額というリスクを最小限に軽減することができます!
  • ②税理士の皆様の精神的負担や大切な時間を費消することを防ぎ、本業などに集中することができます!

ということをご理解いただき、お任せいただきたいと思います。

なお、我々は、スポットで調査を支援することを業務としています。
「顧問先を奪われるのでは?取って代わられるのでは?」というご心配には及びません。

税務調査の始まる前だけでなく、現在、税務調査を受けている場合でも対応いたします!
私ども、本物の税務調査のスペシャリスト、プロ集団が先生方を助ける白馬の騎士(ホワイトナイト)となります!
お任せください!!